今日は、好きなグルメのなかの一つを紹介しよう。
民家の中にポツンとあるお店。早朝から作業着を着た人が多く集まる、まさにB級グルメの星四つ以上つくであろう、好きなひとは毎日でも食べたくなるような麺処がある。
はじめて食べて、その味のとりこになっている人がいるかと思えば、最初は、まあおいしかったねから、食べる回数を重ねていくごとに味のとりこになってしまう食べ物である。
まさに、アルコールやたばこといったように、徐々にのめり込んでいってしまうところが、これまた怖い。
今日の主役は、このかたである。

小倉南区横代にある まゆみちゃんうどん。
ほほ肉ごろごろ 肉満載の肉うどん。
一口その肉をほおばると、口のなかのでやわらかな肉が歯と喧嘩する事なく肉感を存分に楽しめるのだ。
このお店のすごいところは、肉の下処理がとてもすばらしいところである。
通常、この系の肉は、なかなか肉自身の主張が強い、つわものたちなのだ。
この曲者たちをうまく手名付けて提供している店の女将は、たいしたものだと感心させられる。
この系の肉うどんには、必ずどこのお店に行っても、しょうがは欠かさずにおいてある。
しかし、しょうがに頼らずともいける味。
しょうが無しのほうが、肉のうまみを素直にかんじられるとこが、これまたすごいところである。しょうが無しで本当にうまいと感じる数少ないお店のなかの一つである。
どきどき系のうどんは、最初に通いはじめた頃は、しょうがをいれて味わっていたが、今は、本当にうまいと思えるお店では、まず入れる事はしていない。
肉うどんそのものの味を楽しんでいる。
後継者がいなく、味の継承ができず無くなって行った店が、いままでいくつもあっただけに、この味はいつまでも残していってもらいたいと願うところである。


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